◉避妊手術(税抜き価格)
他、診察料、血液検査、術後投薬がかかります |
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犬
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¥25,000+※ |
20kgまで
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¥35,000+※ |
30Kgまで
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¥43,000+※ |
猫
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¥20,000+※ |
避妊(子宮卵巣摘出手術)
子宮と卵巣を摘出する手術です。
通常抜糸が必要な手術になりますが、
何らかの場合で抜糸不可能な場合には、
抜糸の必要がない方法をとります。
手術までの流れ
*術前検査が必要です(予約不要)
※基本的には日帰りとなります
◉去勢手術(税抜き価格)
他、診察料、血液検査、術後投薬がかかります |
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犬
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¥20,000+※ |
20kgまで
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¥30,000+※ |
30Kgまで
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¥36,000+※ |
猫
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¥18,000+※ |
去勢(睾丸摘出手術)
睾丸を二つとも摘出する手術です。
通常抜糸が不要な手術になりますが、
何らかの場合で、抜糸の必要になる事も
あります。
手術までの流れ
*術前検査が必要です(予約不要)
※基本的には日帰りとなります。
①予防出来る病気がある
避妊または去勢手術を受けることは、病気の予防という観点からは大きなメリットがあります。女の子では子宮蓄膿症・卵巣腫瘍および乳腺腫瘍、男の子(犬)では、 精巣腫瘍・肛門周囲腺腫および前立腺肥大が避妊・去勢手術によって予防が期待できる病気です。
②行き場のない命を救う
家と外を行き来している場合、いつの間にが妊娠してしまった‥と来院する患者さんがいらっしゃいます。里親さんが見つかれば良いのですが、現実は甘くなくなかなか里親さんが見つからず苦労する場合が大半です。中絶は母体にかなりの負担がかかります。生涯大切なペットたちの為に、望まれない妊娠中絶は、未然に防ぎましょう。
基礎代謝が落ち、生殖の為の行動が減る事で、手術前と同じ量のフードを与えていると太っていく事があります。運動量を増やす工夫なども必要ですが、食事量をコントロールし体重管理を行う事をお勧めします。避妊、去勢後用のフードもございますので、お気軽にご相談下さい。